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研究員詳細

研究員

加藤 英明(カトウ ヒデアキ / KATO Hideaki)

略歴

【学歴】
2013年3月 南山大学大学院人間文化研究科人類学専攻博士前期課程 修士(人類学)取得
2020年3月 南山大学大学院人間文化研究科人類学専攻博士後期課程 博士(人類学)取得


【職歴】
2020年4月~現在 南山大学人類学研究所非常勤研究員、プロジェクト研究員を経て現在に至る
2021年4月~2024年9月 南山大学人文学部非常勤講師(担当科目:現代の文化人類学)
2021年9月~2025年3月 名城大学人間学部非常勤講師 (担当科目:フィールドワーク入門)
2022年9月~2024年3月 尾北看護専門学校非常勤講師(担当科目:文化人類学)
2023年4月~2024年9月 鈴鹿工業高等専門学校非常勤講師(担当科目:社会学Ⅰ)
2023年4月~2024年3月 愛知県立芸術大学教養教育非常勤講師(担当科目:人類学A、人類学B)
2023年9月~2024年3月 星城大学経営学部非常勤講師(担当科目:文化と創造)
2023年9月~2024年3月 名古屋造形大学非常勤講師(担当科目:地域の文化と産業)
2024年4月~2024年9月 愛知医科大学看護学部非常勤講師(担当科目:文化人類学)
2024年9月~2024年3月 三重大学共通教育非常勤講師(担当科目:文化人類学B)
2025年4月~現在に至る 一般財団法人機械振興協会経済研究所 入所

経済研究所入所年 令和7年

所属学会

日本文化人類学会、日本民俗学会、物質文化研究会、日本オーラル・ヒストリー学会

研究領域

文化人類学、民俗学、技術人類学、中小企業研究

主要業績

■ 論文

2023年10月     「仕事場」からみる町工場のライフヒストリー―西三河地域に展開するもうひとつのモノづくり―. 日本オーラル・ヒストリー研究, 19, 109-129.
2021年6月     町工場の人びとの道具―工具・治具・測定具を「使いこなす」技法を事例に―. 民具マンスリー, 56(6), 1-10.
2021年6月     「公差」におさめる―システム、技術的実践、企業間関係―. 年報人類学研究, 12, 30-53.
2017年3月     金属切削加工に従事する町工場の技術―シェーン・オペラトワール論を分析視座として―. 物質文化, 96, 59-70.
2015年3月     町工場の機械工がもつ熟練技術―金属切削加工の「段取り」を事例に―. 人類学研究所研究論集, 2, 89-102.

■ 著書

2024年1月     ひとつとして同じモノがない―トヨタとともに生きる「単品モノ」町工場の民族誌―. 春風社.
2022年3月     新旧の工作機械の使用をめぐる町工場のモノづくり─デジタル・物質性・技能の観点から─. 後藤明・大西秀之編, モノ・コト・コトバの人類史―総合人類学の探求―. 雄山閣.

■ 学会発表

2022年9月10日     裾野で生きる町工場―設備導入をめぐる人びとの聞き取りをとおして―. 日本オーラル・ヒストリー学会第20回大会 (於:立教大学).
2021年5月30日     「公差」におさめる―数値をめぐる町工場のモノづくり―. 日本文化人類学会第55回研究大会(於:オンライン).
2015年10月11日     道具使用からみる機械工の創造性―愛知県刈谷市の町工場を事例に―. 日本民俗学会第67回年会(於:関西学院大学).
2015年5月31日     自動車製造に関わる機械工の技術的実践―金属切削加工を営む愛知県の小規模工場を事例に―. 日本文化人類学会第49回研究大会(於:大阪国際交流センター).

■ 講演

2025年3月5日     ひとつとして同じモノがない―トヨタとともに生きる「単品モノ」町工場の民族誌―(春風社). 第49回中小企業研究奨励賞受賞記念講演会.