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第17回テクノフォーラム-ロボット・機械システムの安全設計と試験機開発、ロボット・イノベーション事業、事例紹介-
開催日時 | 平成28年3月15日(火) 13:20~16:30(12:45~受付開始) | ||||||||||||||||
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場所 | 機械振興会館 6階 6-D4会議室(東京都港区芝公園3-5-8) | ||||||||||||||||
イベント名 | 第17回テクノフォーラム-ロボット・機械システムの安全設計と試験機開発、ロボット・イノベーション事業、事例紹介- | ||||||||||||||||
講師 | (一財)機械振興協会 技術研究所 五嶋 裕之・田中 清志、(株)サム電子機械 中嶋 重男、(株)菊池製作所 一柳 健 | ||||||||||||||||
内容 | 【主 催】一般財団法人機械振興協会 技術研究所 機械システムの設計にあたっては、人に身体的傷害や健康障害を与えないように機械類が安全に機能するよう設計することが必要です。機械システムの利用者や作業者の安全や健康を守り、安全な機械システムを構築するために「機械システムの安全設計」を取り扱う分野と、作業現場での安全・健康を確保する「労働安全衛生」と呼ばれている分野があります。 機械システムそのものを安全に構築しようとする機械システム安全設計の分野では、欧州を中心とした長い経験と歴史に基づいて、ISO、IECなどの国際安全規格が定まりつつあります。世界に通用する安全な機械を提供するという機械産業の振興の立場からも、グローバルスタンダードに整合した機械システム安全設計を確立することが、我が国企業にも求められています。 今回のテクノフォーラムでは、これら国際規格にもとづく安全設計について、「概要」および「安全性試験」について解説をいたします。後半では、機械システムの安全、快適、環境保護に貢献する、強度・耐久・特性・疲労試験などの各種試験システムの開発について、災害ロボット、ドローン、マッスルスーツ(R)、福祉・介護ロボットなど社会課題解決を目指す、ロボット・イノベーション事業について、第一線で活躍される講師お二方に解説をお願いいたしました。 是非ご参加いただき、各位のビジネスにお役立ていただけると幸いです。皆様のご参加をお待ち申し上げております。 プログラム
※内容・講師等の変更がある場合もございますので予めご了承をお願い申し上げます。 【開催案内】第16回テクノフォーラム-ロボット・機械システムの安全設計と試験機開発、ロボット・イノベーション事業、事例紹介-(183KB) |
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定員 | 50名 | ||||||||||||||||
参加費 | 無料(事前申込必要) | ||||||||||||||||
申し込み方法 | お申込みの受付けは終了いたしました。 | ||||||||||||||||
申し込み先 | お申込みの受付けは終了いたしました。 | ||||||||||||||||
申込書1(Word) | |||||||||||||||||
申込書2(PDF) | |||||||||||||||||
お問い合わせ | (一財)機械振興協会 技術研究所 企画管理室 木村 TEL:042-475-1155 E-Mail: |