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第14回テクノフォーラム-ロボット安全規格と開発支援設備・プログラムの紹介-
開催日時 | 平成27年2月27日(金) 13:30~16:30(12:45~受付開始) | ||||||||||||||||||
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場所 | 機械振興会館 地下2階 ホール(東京都港区芝公園3-5-8) | ||||||||||||||||||
イベント名 | 第14回テクノフォーラム-ロボット安全規格と開発支援設備・プログラムの紹介- | ||||||||||||||||||
講師 | (一財)機械振興協会 技術研究所 五嶋裕之、(一財)機械振興協会 技術研究所 田中清志、(株)デンソーウエーブ 橋本秀一、(地独)東京都立産業技術研究センター 坂下和広、(独)科学技術振興機構 内薗豊仁 | ||||||||||||||||||
内容 | 【主 催】一般財団法人機械振興協会 技術研究所 【後 援】一般社団法人日本機械工業連合会、一般社団法人日本ロボット工業会 従来の産業ロボットシステムは、安全対策上人とロボットを分離して使用することが必須であり、ロボットと人の共存・協調作業が認められていませんでした。今般、労働安全衛生規則の改正、産業ロボットの安全規格「ISO 10218-1」および「ISO 10218-2」の協調作業ロボット条項などに準拠することで、国際規格に整合した人とロボットの共存・協調作業が認められるようになりました。人とロボットの協調作業が可能となることで、これまでロボットがあまり利用されていない中小製造業、食品、医薬品、化粧品などへのロボットの導入が進むことが期待されています。 本フォーラムでは、このような人とロボットの共存・協調作業で必要な、「産業ロボットとシステムの安全」、「制御システム安全」などの国際規格について解説をいたします。後半では、中小企業のロボット事業を技術面から支援する開発設備、都立産技研「ロボット開発セクター」、安倍内閣が進める革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)から、原発,巨大地震など極限災害環境であってもタフに仕事ができるロボット・イノベーションを目指す「タフ・ロボティクス・チャレンジ」の紹介をお願いいたしました。 是非ご参加いただき、各位のビジネスにお役立ていただけると幸いです。皆様のご参加をお待ち申し上げております。 プログラム
※内容・講師等の変更がある場合もございますので予めご了承をお願い申し上げます。 【開催案内】第14回テクノフォーラム-ロボット安全規格と開発支援設備・プログラムの紹介-(212KB) |
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定員 | 100名 | ||||||||||||||||||
参加費 | 無料(事前申込必要) | ||||||||||||||||||
申し込み方法 | お申込み受付は終了いたしました。 | ||||||||||||||||||
申し込み先 | お申込み受付は終了いたしました。 | ||||||||||||||||||
申込書1(Word) | |||||||||||||||||||
申込書2(PDF) | |||||||||||||||||||
お問い合わせ | 一般財団法人機械振興協会 技術研究所 企画管理室 TEL:042-475-1155 E-Mail: |