経済研究所からのお知らせ 詳細
【特設コラム】No.7 「新型コロナウイルス感染症の論点(Ⅰ) ―感染拡大抑止の科学的根拠と検査のリスク・ベネフィット(医薬品医療機関レギュラトリーサイエンス、2020年 vol.51 No.10に掲載)」(キヤノングローバル戦略研究所記事リンク)
医療政策研究会(2018年度に発足)では、現在、医療機器の開発促進から展開し、医療改革への道筋を考えることを主眼に研究会を開催しています。今回、このようなパンデミックになると予想もできなかった新型コロナウィルス禍に直面し、医療改革を考えるうえでの一つの側面として新たに見えた医療改革の課題等について医療政策研究会のメンバーほか有志の思うことをコラムとして連載することを企画しました。第7弾は、キヤノングローバル戦略研究所に掲載された鎌江伊三夫(東京大学公共政策大学院特任教授)「新型コロナウイルス感染症の論点(Ⅰ) ―感染拡大抑止の科学的根拠と検査のリスク・ベネフィット(医薬品医療機関レギュラトリーサイエンス、2020年 vol.51 No.10に掲載)」をご紹介いたします。